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例題14 吸音材(miki model)

 

本例題について

解析空間

項目

条件

解析空間

2次元

奥行方向の厚み:1[mm]

モデル単位

mm

 

解析条件

項目

条件

ソルバ

音波解析[Mach]

解析の種類

調和解析

 

 

調和解析および開放境界の設定を以下のように行っています。

タブ設定

設定項目

条件

メッシュ

標準メッシュサイズ

1

調和解析

周波数

最小 100[Hz]

最大 10000[Hz]

間隔

対数間隔をチェック

分割数: 100

スイープの設定

逐次スイープを使うをチェック

 

モデル図

長方形(50x1[mm])のシートボディを用意し、その材料を吸音材としました。

左端の辺には音圧レベルの境界条件Pを設定しています。他の3辺には境界条件を設定していませんが、外部境界条件(剛体壁)として扱われます。

 

 

 

 

 

ボディ属性および材料定数の設定

ボディ No./ボディタイプ

ボディ名

材料名

0/Solid

吸音材

吸音材

 

材料名

タブ

設定

吸音材

音速

実数部:  340[m/s]

密度

1.144[kg/m3]

多孔質吸収材 「吸音材入力を使用する」にチェック 流れ抵抗:6900[Ns/m4] 迷路度:1 多孔度:1

 

 

境界条件

境界条件名/トポロジー

タブ

境界条件の種類

条件

P/Edge

音波

音圧レベル

10dB

外部境界条件

音波

剛体壁

 

 

 

解析結果

1.放射インピーダンスの周波数特性

 

結果テーブルの、放射インピーダンスタブを開いて、全結果まとめ表示の状態で、グラフボタンを押すと、周波数特性のグラフが表示されます。

この図は、例題13吸音材(テーブル入力)と同じです。

吸収率の周波数特性の算出方法は、例題13をご覧ください。

 

      第1図 放射インピーダンスの周波数特性(結果テーブルとグラフ)