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直接法の設定

 

設定項目

解説

直接法タイプ

自動

高速化オプションが存在しない場合

Multifrontalソルバが実行されます。

高速なMultifrontal G2ソルバは特別オプション機能です。

 

 

高速化オプションが存在する場合

高速に解析できる直接法ソルバを判定して実行します。

メモリ容量が足りる場合はLeftLookingソルバが実行され、メモリ容量が不足している場合はMultifrontalソルバが実行されます。

共振解析調和解析の列逐次スイープの解析の場合、Multifrontalソルバが実行されます。

 

 

Multifrontalソルバ

標準的に使われる直接法ソルバです。

 

Left-Lookingソルバ

ワークステーションなどの1CPUあたりのコア数が多いハイスペックPCで高速に計算する直接法ソルバです。

ディスクを使用する解析の場合、Multifrontalソルバよりも計算が遅くなる場合があります。

共振解析や調和解析の並列逐次スイープの解析の場合、Multifrontalソルバよりも計算が遅くなる場合があります。

Left-Lookingソルバは特別オプション機能です。

Multifrontalソルバが使用できない解析の場合、特別オプションがない場合でもLeft-Lookingソルバが1コアで動作します。

 

以下の解析条件や境界条件が含まれる場合、Left-Lookingソルバが強制的に動作します。

・4面体フリー/スイープメッシュ

・ボンド境界

・剛体面, 剛体ボディ

・リモート変位

・リモート荷重