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メッシュのコントロール

メッシュのより高度な調整が必要な場合は各項目を設定してください。
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設定項目 |
解説 |
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曲面の処理 |
曲面の最小切断数 : 円柱や球などの周期曲面に対して、周期方向の切断数を指定します。大きな数を設定すれば滑らかな曲面に近いメッシュになります。ただし、計算時間は長くなります。 メッシュサイズが小さい場合は、メッシュサイズによる切断数が優先されます。
2次要素の中間節点を曲線上に配置する : 2次要素を使用する場合にメッシュの中間節点を曲線上に配置するかどうかを設定します。 マルチグリッド法や反復法で収束しない時にチェックを外すと改善される場合があります。 チェックを外すと曲線部分のモデル形状の精度が落ちます。 以下の条件の場合は使用できません。 ・アダプティブメッシュON ・磁場解析の3D ・電磁波解析の3D、2Dの導波路解析
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メッシュの対称コピー |
メッシュをX=0面、Y=0面、Z=0面でコピーし、それぞれの面に対して対称なメッシュを作成します。 詳細は「対称メッシュ」を参照してください。
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メッシュの作成方法 |
手動をONにすると、ソリッドボディをメッシュの形で作成することで、任意の形状でメッシュを生成することができます。
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高度な設定 |
メッシュの高度な設定ダイアログを表示します。 詳細は「メッシュの高度な設定」を参照してください。
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旧メッシャ |
チェックをONにすると、旧のメッシャ(メッシャG1)を使用してメッシュを作成することができます。 詳細は「メッシャG1の設定」を参照してください。
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1波長あたりの分割数を設定し、波長の短い(速度の遅い)ボディに対しては細かなメッシュ、長いボディに対しては粗いメッシュで分割します。 電磁波解析と音波解析に有効で、波長の計算に使用する周波数は、 電磁波解析では参照周波数、音波解析では最小周波数と最大周波数の平均値になります。 標準メッシュサイズがこの値に置き換わりますが、個別に指定したメッシュサイズが小さければ、小さい方を優先します。 なお、電磁波解析での金属に関しては隣接する誘電体のメッシュサイズになります。
下図は計算例です。 空気は波長10mmあたり6分割、誘電体は5mmあたり6分割されています。
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磁場回転機用の周期メッシュ |
チェックをONにすると周期メッシュが作成されます。 2次元の磁場の回転機解析で使用できます。 詳細は「周期メッシュ」を参照してください。
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