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運動方程式連成の設定
磁場過渡解析(Luvens)の回転機解析における、回転移動の運動方程式連成の条件設定を行います。
ダイアログの表示方法は「解析機タブ」を参照してください。

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設定項目 |
解説 |
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慣性モーメント |
ロータの慣性モーメント ロータの慣性モーメントを指定します。
負荷の慣性モーメント 負荷の慣性モーメントを指定します。
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外部トルク |
外部から強制的にトルクを加えるときに使用します。 部分モデルでも、実際にかかる全外部トルクを入力します。 負荷トルクの場合は、負の値で入力します。 モデル画面上の
波形 一定
任意波形 外部トルクとして任意の波形を定義する場合にチェックします。 [コイル電流が定常状態に到達してから運動連成解析]がONの場合のみ利用できます。 ここに時刻もしくは積算回転角と外部トルクの関係を入力して下さい。 グラフボタンをクリックすると入力した曲線のデータがグラフ表示されます。
外部トルク 波形が一定の場合に、外部トルク値を入力します。
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クーロン摩擦トルク |
クーロン摩擦トルク(負荷トルク)を入力します。 そのときの回転を減速する向きになるように、符号が自動的に変わります。
波形 係数
任意波形 クーロン摩擦トルクとして任意の波形を定義する場合にチェックします。 [コイル電流が定常状態に到達してから運動連成解析]がONの場合のみ利用できます。 ここに時刻もしくは積算回転角とクーロン摩擦トルクの関係を入力して下さい。 グラフボタンをクリックすると入力した曲線のデータがグラフ表示されます。
クーロン摩擦トルク 波形が係数の場合に入力します。 クーロン摩擦トルクの回転数に依存しない項です。 そのときの回転を減速する向きになるように、符号が自動的に変わります。
粘性摩擦係数 波形が係数の場合に入力します。 クーロン摩擦トルクの回転数の1乗に比例する項です。 そのときの回転を減速する向きになるように、符号が自動的に変わります。
2乗負荷トルク係数 波形が係数の場合に入力します。 クーロン摩擦トルクの回転数に2乗に比例する項です。 そのときの回転を減速する向きになるように、符号が自動的に変わります。
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初期時刻の状態 |
初期時刻におけるロータの状態を指定します。
回転数 初期時刻におけるロータの回転数[r/min]を指定します。
ロータの初期回転位置 初期時刻におけるロータの回転位置[deg]を角度で指定します。
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電流が定常状態で運動連成 |
コイル電流が定常状態に到達してから運動連成解析 コイル電流が定常状態に到達してから運動連成解析する必要がある場合にチェックします。 同期モータの定常運転付近での回転特性を調べたいときがこれに当たります。 バランスがとれた3相交流コイル電流を得るために、3相交流簡易TP-EEC法もしくは3相交流ETF法による補正を実施します。 「定常場高速解析タブ」の設定が必要になります。
運動連成開始ステップ数 運動連成を開始する時間ステップ数を指定します。
指定ステップ幅で加速度を緩和させる 時間ステップが[運動連成開始ステップ数]経過後、指定時間ステップ幅で加速度に比例係数αをかけて、 加速度を緩和させる(0≦α≦1)場合にチェックします。
[運動連成開始ステップ数]:A [ステップ幅]:B とすると、 A≦C≦A+B となる時間ステップCに対して比例係数α= (C-A)/B が設定されます。
ステップ幅 上記ステップ幅を設定します。
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の向きが正の値となります。
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