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Nastran形式でメッシュを保存

メッシュ生成後、メッシュデータの一般的なフォーマットであるNastran形式でメッシュ情報をファイルに出力する事ができます(拡張子.nas)。

市販の構造解析・熱解析ソフトにデータを渡して解析する事ができます。

出力されるメッシュ情報には以下の情報が含まれています。

 

  • 要素の種類及び、要素を構成するボディ番号と節点番号

  • 節点の番号と座標

  • 材料番号

  • ボディの種類、及びボディ番号と材料番号

  • 特定の境界条件 応力解析(Galileo)での詳細な対応は下部の表を参照してください

  • (磁場過渡解析(Luvens)のみ)スライドする境界の代表節点要素(3次元は辺要素)

 

  • 磁場過渡解析(Luvens)の場合、スライドする境界の代表節点要素(3次元は辺要素)が出力されます。

また、空気及びスライドメッシュのボディ番号は、共通の番号が出力されます。

 

寸法の単位はm(メートル)です。

2次元の境界条件は出力していません。

受け取る市販ソルバで材料定数を設定しなおしたり、シェル要素を境界条件に変換する必要があります。

 

応力解析(Galileo)での出力対応は以下の一覧表を参照ください。

応力解析での出力対応一覧表

解析の種類

  • 静解析

  • 共振解析

  • 過渡解析

解析条件

  • 大変形

  • 大ひずみ

  • 加速度

  • 角速度

  • 熱荷重

  • 複数ステップの設定

  • レイリー減衰

材料

  • 弾性定数 (等方性異方性)

  • 弾塑性バイリニア

  • 弾塑性マルチリニア
    (トータルひずみでの入力は非対応)

  • 線膨張係数 (等方性、異方性)

   ※ 弾性定数、線膨張係数いずれも温度依存性には非対応

境界条件

  • 変位

  • 集中荷重

  • 分布荷重

  • 圧力

  • 接触表面

  • 時間重み

  • 不連続境界