接触解析の設定

応力解析の接触問題に関する設定を行います。
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設定項目 |
解説 |
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はみ出し接触判定範囲(※) |
接触面上の節点の被接触面に対する平行方向のずれ量の許容値 (接触している可能性があると判定する上限値)を設定します。 0から1の範囲で設定します。 |
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貫通接触判定範囲(※) |
貫通接触判定範囲とは接触面上の節点が被接触面に対して貫通している場合 に接触していると判定する上限値です。 貫通接触判定範囲を超える貫通は接触しているとはみなしません。
初期状態(設定値が負の値)の場合:
Ver2018.1以前では貫通の位置関係にある場合は漏れなく接触している可能性があると みなして処理していましたが、Ver2019.0より貫通接触判定範囲を自動設定しています。 したがって、基本的には初期状態から変更する必要はありません。
手動設定する場合:
貫通接触判定範囲を手動で設定したい場合は正の値を設定します。 単位はm(メートル)です。
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接触節点番号をログ出力 |
接触解析の反復演算の過程で接触していると判定された接触面上の 節点番号情報をログ出力します。 |
(※)これらの2つの値は基本的には変更する必要性はありません。
これらの設定項目に関する詳細は「接触解析の設定」を参照してください。


