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電磁波解析での計算の高精度化

メッシュサイズ

メッシュサイズを小さくすると、その分計算精度が向上します。しかし、計算時間がかかるため、適切に設定する必要があります。
目安としては、計算したい周波数に対応した波長の1/6程度が必要です。

アダプティブメッシュ

計算誤差(有限要素法では、モデルを4面体の集合に近似するため、誤差が発生します。)が大きい部分のメッシュを細かくする手法です。
メッシュを細かくするとその部分の計算精度が向上します。
 

  • 操作方法
    Ga
    udi画面で[モデル]タブの



    [解析条件] をクリック、[メッシュ]タブを選択し
    [アダプティブメッシュを使用する]にチェックします。

 

その他

放射特性を求める場合には、周波数スイープ方法を逐次スイープとし、所望の周波数でのみ解析します。
 

  • 操作方法
    モデル
    画面で[モデル]タブの



    から、[解析条件]を選択し、
    [解析条件の設定]
    ダイアログの、調和解析タブで周波数スイープの方法として逐次スイープを選択します。