ホーム / テクニカルノート / 音波解析 / 解析領域の作成
解析領域の作成
空気ボディの作成
音源を中心に半径Rの空気ボディを作成します。
Rは注目する周波数の波長の1/5以上にする必要があります。
これは、開放境界条件を使用する場合の制約事項です。
3kHz以上を正確に求めたいとしますと、波長=音速/周波数=340/3000=0.113[m]
R>0.113/5=0.023[m]となります。ここでは、20[mm]にします。
3kHz以下は1/5の条件を満足していませんので、計算の途中に下記のメッセージが
表示されますが、無視してください。
** Warning ** 波源と開放境界の距離が近すぎます.距離を0.2波長以上(6.800000e-002)離してください

開放境界の設定
空気ボディの中心の座標を、開放境界の原点座標に設定します
吸収境界の次元はデフォルトの2次を使用します。

音源の除去
解析領域は空気領域だけなので、空気ボディから音源ボディを除去します
(ブーリンアンの引算)



