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熱応力解析を始める前に

Femtetでは以下の4タイプの熱応力解析が可能です。事例を参考にして状況に応じて使い分けてください。

ステップ/熱荷重タブステップ/熱荷重タブ(熱-応力連成)のステップ設定から解析タイプを選択してください。

 

解析タイプ

タイプの説明

ソルバ選択

事例

備考

熱荷重解析

 

一様な基準温度(無応力)から
一様な到達温度に達する場合

 

応力解析

事例1

事例2

 

多段階熱荷重解析

一様な基準温度(無応力)から
複数の一様な到達温度を段階的に経過した場合

応力解析

事例1

事例2

事例3

事例4

複数のステップに分割して解析します。

 

特定のボディを途中から解析対象として加えるバース、
解析対象から外すデスにも対応しています。

熱連成ステップ

一様な基準温度(無応力)から
分布のある到達温度に達する場合

熱伝導解析

応力解析

(連成解析)

事例

熱伝導解析によって得られた温度分布を
応力解析における到達温度として使用します。

多段階熱荷重
+熱連成ステップ

一様な基準温度(無応力)から
複数の一様な到達温度の状態を段階的に経過した後、
分布のある到達温度に達する場合

熱伝導解析

応力解析

(連成解析)

事例1

多段階熱荷重解析と熱連成ステップの解析を組み合わせた解析です。

 

熱荷重解析、多段階熱荷重解析についての詳細は、テクニカルノート「応力静解析」を参照してください。

その他の熱応力解析設定

ボディ属性毎に、基準温度、到達温度を設定することで、解析モデルを構成するボディがそれぞれ個別に一様の基準温度から一様の到達温度に達する場合の解析も可能です。

分布を持つ境界条件、ボディ属性の設定を用いることで、熱伝導解析との連成解析を行うことなく、分布のある基準温度(無応力)から分布のある到達温度に達する場合の解析も可能です。