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ボディ属性、材料、境界条件の設定

解析条件の設定が終わったら、次に属性の設定を行います。

解析を行うためには、ボディのボディ属性や材料定数、境界条件、特定の部分のメッシュサイズなどの、属性を設定する必要があります。

 

  • ボディ属性、材料定数、境界条件、メッシュサイズの設定は、プロパティからも行うことができます。

  • 設定した条件は、条件一覧機能での確認が便利です。特に複数のモデル間での比較確認が容易にできます。

ボディ属性

ボディ属性とは、ボディ毎に設定する属性で、2次元解析のときの厚み、線要素を使用するときの線要素の幅、異方性材料を使用するときの座標系などを設定します。

またボディ属性は、その属性に名前を付けることにより分類しています。そのため、異なったボディ属性に同じ名前を設定することはできません。

 

ボディ属性の設定方法は「ボディ属性/材料定数の設定方法」、ボディ属性の内容については「ボディ属性タブ一覧」を参照してください。

材料定数

材料定数とは、ボディを構成している材料のことです。解析の内容により、設定を行う必要のある材料データが変わってきます。

この材料定数も、名前を付けることにより分類しています。そのため、異なる材料データを同じ名前で設定することはできません。

 

材料定数の設定方法は「ボディ属性/材料定数の設定方法」、材料定数の内容については「材料定数タブ一覧」を参照してください。

境界条件

境界条件とは、ボディの一部(トポロジ)に設定される有限要素法を行うときに必要な条件です。境界条件の内容も、解析内容により異なります。

境界条件も、名前を付けて分類しているため、異なる境界条件に同じ名前を設定することはできません。

 

境界条件の設定方法は「境界条件の設定方法」、境界条件の内容については「境界条件タブ一覧」を参照してください。

メッシュサイズ

メッシュサイズには標準メッシュサイズと、メッシュサイズというのがあります。有限要素解析を行うためにはモデルを分割する必要がありますが、そのときの分割の細かさを設定するのが、メッシュサイズです。

標準メッシュサイズとは、解析モデル全体のメッシュサイズで、個々のボディにメッシュサイズを設定していない場合は、この値でメッシュ分割が行われます。

次にメッシュサイズとは、特定のボディやトポロジに設定するサイズです。例えば解析の精度を高くしたい部分に細かいメッシュサイズを設定します。

 

メッシュサイズの設定方法は「部分的なメッシュサイズの設定方法[ボディ、トポロジ]」を参照してください。