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クリープタブ

材料のクリープを設定するタブです。

クリープタブは

①解析条件の応力解析タブの解析の種類「静解析」かつ、ステップ/熱荷重タブの時刻設定「設定する」の場合
②応力解析タブの解析の種類「過渡解析」の場合

のみ設定可能となります。

[材料定数の編集]ダイアログに表示されます。ダイアログの表示方法は「ボディ属性/材料定数の設定方法」を参照してください。

 

(注)クリープ解析は特別オプション機能です。

 

 

設定項目

解説

クリープの種類

クリープなしべき乗則のいずれかを選択します。

 

 

べき乗則の場合、相当クリープひずみは相当応力および時刻から以下のような式に基づいて算出されます。

σ                  相当応力[Pa]  

t                    時刻[s]

a0,a1,a2           べき乗則クリープ定数

 

温度依存性

 

クリープの種類がべき乗則の場合かつ

解析条件の熱荷重オプションがオンの場合に選択できます。

 

なし/あり のいずれかを選択します。

 

なしの場合はA0,A1,A2を設定します。

ありの場合、をクリックすると[温度_べき乗則クリープ定数]曲線テーブルが開きます。

 

 

ここに温度とクリープ定数の関係を入力して下さい。

 

グラフボタンをクリックすると入力した非線形曲線のデータがグラフ表示されます。

グラフを描くときは最低2組以上のデータが必要です。

 

クリープ定数の単位系

 

クリープ定数の単位系を以下の2タイプから選択します。

 

応力[Pa]、時間[s]

応力[MPa]、時間[h]

 

文献値などを参考にする場合、クリープ定数が定義されている単位系に合わせて選択することで

クリープ定数の入力の際、定数の単位変換が不要となります。

 

クリープ解析機能についての詳細はテクニカルノート「クリープ材料の応力解析」を参照ください。