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グリッドの設定

モデルをスケッチするときの座標を任意のグリッドに沿わせることができます。

 

グリッドの表示切替方法

[表示]タブの



で表示/非表示を切り替えられます。

 

グリッドの設定の変更方法

[表示]タブの



[グリッドの設定(E)]
を選択すると下図のダイアログが表示されます。
 

ここで間隔などを変更できます。

 

設定項目

解説

グリッドに沿う

グリッドに沿うをチェックすると、グリッドに沿ったスケッチが可能になります。

グリッド内容

X方向

Y方向

始点等の座標値をマウスから入力する際のX方向、Y方向のグリッドを設定します。

X、Y方向は現在の作図平面における方向となります。

例:現在の作図平面がYZ作図平面のとき

     グリッドのX、Y方向はグローバル座標系のY、Z方向に相当します。

長さ方向

「半径」や「高さ」などの長さをマウスから指定する際のグリッドを設定します。

グリッド間隔

表示間隔

グリッド間隔は、各項目のグリッドの間隔を実数で設定します。

表示間隔は、設定したグリッドをいくつおきに表示するかを整数で設定します。

入力角度のグリッド間隔(度)

Bodyの回転、面トポロジの回転、回転体作成時の入力角度を、何度刻みで入力するかを指定します。

たとえば、この設定を5(度)に設定した場合、5度刻みで角度を入力できるようになります。

この設定を新規モデルのデフォルトにする

今回設定した内容を次回の新規モデルから自動的に採用することができます。

 

グリッドの表示例

 

YZ作図平面で作図時のグリッドの表示例です。

 

グリッドは作図平面内に表示され、グリッドのX方向、Y方向は作図平面座標系における方向となります。

 

  • 作図平面を初期値のXY平面から変更した場合は、グリッドのX、Y方向はグローバル座標系のX、Y方向と異なるので注意してください。

 

  • 作図平面座標系は基本図形の作図時に原点に表示されます。

 

座標のグリッドの表示間隔の例です。

 

「グリッド間隔」×「表示間隔」がグリッドの表示間隔となります。

 

左図のような設定では、グリッドの表示間隔は下記のようになります。

 

・X方向 グリッド間隔(0.5)×表示間隔(5) = 2.5

 

・Y方向 グリッド間隔(0.5)×表示間隔(10) = 5.0

長さのグリッドの表示間隔の例です。

 

高さの値をマウスから入力しています。

 

矢印の先に表示されている点が長さのグリッドです。

 

グリッドの表示間隔は、「グリッド間隔」×「表示間隔」となります。