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重み関数の設定

過渡解析、応力解析の複数ステップ解析/多段階熱荷重解析では、時刻(ステップ)の概念があります。
境界条件機械タブ熱タブ電気タブボディ属性発熱量タブでは、荷重、温度等に、
解析条件の電磁波熱解析タブでは入射波の電力等に時間依存を持たせることができます。
各タブで、時間依存のチェックを入れ、[時刻_重み]曲線テーブル、もしくは、[ステップ_重み]曲線テーブルの設定を行ってください。

 

重み関数の確認機能

過渡解析タブステップ/熱荷重タブステップ/熱荷重タブ(熱-応力連成)[テーブル表示]ボタンを押すと、時刻/ステップテーブルウィンドウ(重み関数タブ)が開き、

各時刻(ステップ)における、結果出力の有無、重み関数の値をテーブルで確認できます。

機械タブのON/OFF設定を行う場合に、[ON/OFFリスト]ボタンを押した時にも表示されます。

 

時刻と重み関数の数値の表示桁数は[数値表記設定]ボタンから変更できます。

また、[グラフ]ボタンを押すことで、重み関数のグラフ表示をすることができます。

 

 

 

「結果出力するデータのみ表示する」にチェックを入れることで、結果出力するデータのみを表示することができます。

結果出力の有無の設定は、過渡解析の場合、過渡解析タブの出力間隔を用いて設定できます。

応力静解析の場合、ステップ/熱荷重タブステップ/熱荷重タブ(熱-応力連成)
→[分割ステップの結果を出力]のチェックを用いて設定できます。

 

 

解析の中で、実際に印加される荷重は、重み関数の値に境界条件で設定した荷重(熱の場合、温度、電気の場合、電圧)を掛けた値となります。

「実際に印加される荷重で表示する」にチェックを入れることで、実際の値を表示することができます。

機械タブの場合、荷重はベクトルで設定されるので、各ベクトルの成分が表示されます。

 

以下に示すのは、集中荷重X成分:1N、Y成分:2N、Z成分:3N、重み関数が、1sで1になり、2sで0に戻る場合の例です。

1sで、X成分:1N、Y成分:2N、Z成分:3Nになっているのが分かります。