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ReNormalizeの計算
| 計算方法 |
| ReNormalizeでは、Sパラメータからインピーダンス行列を求め、新しいポートの
インピーダンスを用いて再びSパラメータに戻す計算を行っています。 |
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は規格化インピーダンス、 は単位行列、 は散乱行列、 |
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はHertzで求めたポートの特性インピーダンスを対角成分に持つ行列、
対角成分以外は0です。 |
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は新しくユーザが指定したポートのインピーダンスの逆数を対角成分に持つ行列、
対角成分以外は0です。求めるSパラメータは次式で得られます。 |
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元のデータがHertz計算結果の場合は、上のようになります。
元のデータがタッチストーン形式のファイルの場合は、Hertzで得られた特性インピーダンスの代わりに、タッチストーンファイルに
記述された基準インピーダンスが使われます。
またRayleighの計算結果の場合は、アドミタンス行列(Y)を元々もっているので、(2)式のインピーダンス行列はYの逆行列として得ることができます。あとはHertzの場合と同じです。











