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05'.境界条件をつける(参考)
周囲すべてが空気中に囲まれた場合の自然対流を考慮する場合、
前述の「05.境界条件をつける」で行った外部境界条件の設定のみで解析することができます。
ここでは一般的な境界条件設定方法である、トポロジを選択して境界条件を設定する方法を紹介します。
室温の物体の上に基板が載せられており、基板と物体の境界の温度が室温に固定されている場合を想定して、
基板の底面に温度の境界条件を設定してみます。
すでに外部境界条件で自然対流(自動計算)を設定しているため、底面の温度は25[deg]の状態になりますが、
底面以外のモデル表面は自然対流の境界条件として扱われます。
手順
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[モデル]タブ の、
項目を面選択に変更します。
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選択切替についての詳細はこちら
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トポロジについてはこちら
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まず、VOL1の底面をハイライトして、クリックし、選択します。
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[解析属性]タブ の、
[境界条件]
をクリックします。
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[境界条件]ダイアログに
境界条件名:Temp
を入力し、 をクリックします。
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この境界条件名は任意の名前です。
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[境界条件の編集]ダイアログにおいて、温度が25[deg]となるように設定します。
[熱]タブの
境界条件の種類:温度を選択し、
25 [deg]を入力し、
をクリックします。
さらに、[境界条件]ダイアログも をクリックし終了します。
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これで境界条件の設定ができました。
同様の手順で、「06.解析を実行する」、「07.計算結果の表示・確認」を行ってください。
プロジェクトファイルを取得(右クリックし、名前を付けてリンク先を保存してください。)
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