事例57

熱伝導解析

流体解析

ヒートシンクの放熱解析

概要自然対流解析機能で、ヒートシンクの放熱解析を行いました。
モデル解説解析モデルを図1に示します。
基板上に発熱体としてICが実装され、その上にヒートシンクモデルを配置しています。
結果解説熱伝導解析 (自然対流係数自動)では、上昇気流を仮定した熱の逃げを熱伝導的に解いています。
しかし、ヒートシンクのような隘路部がある場合には、熱だまりを再現できないため、実測との乖離が大きくなりがちで、精度を求めるには熱流体解析が必要になります。
温度分布を図2に示します。
温められた空気が上部に伝わっている様子がわかります。
また流速分布を図3に示します。上昇気流の発生を流速分布からも見て取れます。
キーワードヒートシンク、放熱、自然対流

図1:解析モデル

図2:温度分布

図3:流速分布

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