事例57

熱伝導解析

流体解析

ヒートシンクの放熱解析

概要Femtet2020から自然対流解析機能が追加になりました。
そこで、ヒートシンクの放熱解析をおこないました。
※熱流体解析オプションが必要となります。
モデル解説解析モデルを図1に示します。
基板上に発熱体としてICが実装され、その上にヒートシンクモデルを配置しています。
結果解説これまでの熱伝導解析(自然対流係数自動)では、上昇気流を仮定した熱の逃げを熱伝導的に解くということをおこなっていましたが、ヒートシンクのような隘路部がある場合には、熱だまりを再現できないため実測との乖離が大きくなる原因でした。
熱流体解析結果の温度分布を図2に示します。
温められた空気が上部に伝わっている様子がわかります。
また流速分布を図3に示します。
上昇気流が発生していることが流速分布からも見て取れます。
キーワードヒートシンク、放熱

図1:解析モデル

図2:温度分布

図3:流速分布

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