| 概要 | 自然対流解析機能で、ヒートシンクの放熱解析を行いました。 |
|---|---|
| モデル解説 | 解析モデルを図1に示します。 基板上に発熱体としてICが実装され、その上にヒートシンクモデルを配置しています。 |
| 結果解説 | 熱伝導解析 (自然対流係数自動)では、上昇気流を仮定した熱の逃げを熱伝導的に解いています。 しかし、ヒートシンクのような隘路部がある場合には、熱だまりを再現できないため、実測との乖離が大きくなりがちで、精度を求めるには熱流体解析が必要になります。 温度分布を図2に示します。 温められた空気が上部に伝わっている様子がわかります。 また流速分布を図3に示します。上昇気流の発生を流速分布からも見て取れます。 |
| キーワード | ヒートシンク、放熱、自然対流 |
図1:解析モデル

図2:温度分布

図3:流速分布
