事例42

電磁波解析

平面アレイアンテナ

概要第5世代(5G)では、ビームフォーミングを実現するために、複数のアンテナ素子を配列したアレイアンテナの採用が必要とされている。本事例では誘電体基板上にダイポール型のパターンアンテナを3×3配置し、その指向性をシミュレーションした。
モデル解説今回使用したモデルを図1に示す。誘電体基板上にダイポール型のパターン形状を配置し、そこに給電部を設けている。これを3×3の計9個のアレイアンテナとした。
結果解説解析結果を3D指向性表示したものを図2に示す。この結果、メインビームが基板中心上部方向に集中し、アレイアンテナとして動作することが確認できた。Femtetでは、各ポートごとに入力電力および位相を設定することが可能である。
キーワードアレイアンテナ,5G,ビームフォーミング,アンテナ素子,ダイポール,パターンアンテナ

図1 3×3配置したアンテナモデル

図2 3D指向性

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