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電極タブ
ボディの表面粗さを設定するタブです。
電磁波解析(Hertz)の場合に利用できます。
[Body属性の編集]ダイアログに表示されます。ダイアログの表示方法は「ボディ属性/材料定数の設定方法」を参照してください。
- ソリッドボディの場合
材料の導電率タブで、導体が指定されている場合、表皮厚みの2倍以上
の厚みがあると判断されると、メッシュ生成モジュールにより、導体表面に境界条件(導体)が
設定されます(導体ボディの扱い)。この境界条件の計算で表面粗さが考慮されます。したが
って、ソリッドの導体ボディが表皮厚みの2倍より薄く、その為にメッシュモジュールによる境界条
件(導体)の設定がされないボディでは、表皮粗さは考慮されません。
材料の導電率タブで、多層電極が指定されている場合、定義されているのが1層のみの
場合に限って、表皮厚みを考慮します。
- 3次元解析のシートボディまたは2次元解析のワイヤボディの場合
以下の条件を同時に満たす場合に限って、表皮粗さが考慮されます。
- ”面(辺)電極の厚みを無視する”がチェックされている。
- 材料の導電率タブで、導体が選択されている。もしくは多層電極が選択されているが、定義されているのが1層のみである。

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選択肢 |
解説 |
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表面粗さ |
表面粗さ(RMS)を指定します。 |


