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FEM(コイル)

解析モデル空間(有限要素領域,解析メッシュ空間)に存在するコイルと外部回路を関連付けするための素子です。

素子図

 

パラメータ

名前

説明

単位

デフォルト値

コイル名

解析モデル空間と関連付けするためのコイル名称を設定します。

ここで設定した名称を解析モデル側のボディ属性の

[電流]タブ-[外部回路連成 回路上のコイル名]で選択することで、関連付けが可能です。

 

  • 素子図の丸印のある側が、解析モデル側のコイル入力面に対応します。

  • 複数のボディ属性で同じ[回路上のコイル名]を選択すると、直列接続になります。

 

 

Circuit_Coil**

  • **は数字

コイル方向反転

コイル方向を反転したい場合にチェックします。

 

 

チェックなし

抵抗値

コイルの抵抗値を入力します。

0の場合、コイルに電流が流れないため解析できません。

  • 「磁場解析タブ」の外部回路入出力値換算設定によって入力すべき値が違います。

    [換算する]の場合:フルモデルでの抵抗を入力(FEMコイル素子が相毎に1つの場合は、相抵抗)
    [換算しない]の場合:部分モデルに合わせた抵抗を入力

    具体的な設定方法は、「外部回路換算の設定例」を参照下さい。
    換算処理の詳細は、「外部回路換算」を参照下さい。

  • 解析モデル空間のコイル抵抗を含めた値を入力します。

  • 解析モデル空間の複数のボディが1つのFEMコイル素子に関連付けされている場合、抵抗値はその全コイルボディの合計値となります。

Ohm

0.1

漏れインダクタンス

コイルの漏れインダクタンスを入力します。

エンドリング部分などの漏れインダクタンスを考慮したい場合に入力します。

そうでない場合は0で良いです。

  • コイル自身のインダクタンスは自動的に考慮されますので、含める必要はありません。

  • 漏れインダクタンスはコイル自身のインダクタンスに対して直列に接続されます。

  • 磁場解析タブの外部回路入出力値換算設定によって入力すべき値が違います。
    [換算する]の場合:フルモデルでの漏れインダクタンスを入力
    [換算しない]の場合:部分モデルに合わせた漏れインダクタンスを入力

nH

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