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電磁波熱解析タブ

電磁波熱解析[Hertz/Watt]の解析条件を設定するタブです。

[解析条件の設定]ダイアログに表示されます。ダイアログの表示方法は「解析条件の設定」を参照してください。

 

 

  • 電磁波熱解析の場合は3次元解析で固定となっています。

 

設定項目

解説

解析の種類

(Hertz)

 

調和解析

正弦波で変化する荷重、電圧(交流)、電流(交流)に対する応答解析

 

共振解析

構造物の共振、電気的な共振(共振器)の解析

 

解析の種類

(Watt)

 

定常解析

定常状態(時間に依存しない状態)の解析

 

過渡解析

過渡状態(時間と共に変化する状態)の解析

※電磁波調和解析との連成の場合、逐次スイープの単一周波数に限ります。

 

解析オプション

解析オプション

解説

Hertzオプション設定

 

このボタンを押すと、電磁波解析オプションダイアログが現れます。

 

環境温度

環境温度を設定します。

様々な温度の設定で環境温度を使用することができます。

・「熱タブ境界条件の環境温度、輻射環境温度として使用可

・境界条件で輻射の設定を個別設定しない場合、輻射環境温度はここで設定した環境温度が適用されます。

輻射の設定

輻射の設定をまとめて行うことができます。

・外部境界条件の設定

・輻射率デフォルト値

・各ボディ属性の輻射率

・各境界条件の輻射率

このボタンを押すと、「輻射の設定」ダイアログが現れます。

電磁波の入力電力に時間変化を与える

 

電磁波調和解析で、かつ熱伝導過渡解析のとき使用できるオプションです。

電磁波による発熱量に、時間変化する重みを考慮することで、入力電力を時間変化させたのと同等の計算を行います。例えば、電磁波解析で1[W]入力の設定がされていたとします。ある時間の重みを0.5に指定すると、その時間に、電磁波解析で0.5[W]入力した熱伝導解析を行うことになります。

 

 

入力方法ですが、まずチェックボックスにチェックを入れ、[重み関数]をクリックし、表示された[時刻-重み]曲線テーブルに、(電力に対する)重みの時間変化を入力します。

 

関連タブ

[開放境界]タブ、[調和解析]タブ、[共振解析]タブ、[過渡解析]タブ、[高度な設定]タブ、[モニタリング]タブを設定します。

解析条件の変更

一旦設定を完了した解析条件は、[モデル]タブの
 


 

[解析条件の設定/確認] を選択することで変更が可能です。