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05.ボディ属性と材料定数を設定する
ボディ属性、材料定数に名前をつけ、設定値を指定します。
ボディ属性とは、ボディ毎に設定する属性で、2次元解析のときの厚み、線要素を使用するときの線要素の幅、異方性材料を使用するときの座標系などを設定します。
またボディ属性は、その属性に名前を付けることにより分類しています。そのため、異なったボディ属性に同じ名前を設定することはできません。
材料定数とは、ボディを構成している材料データのことです。解析の内容により、設定を行う必要のある材料データが変わってきます。
この材料定数も、名前を付けることにより分類しています。そのため、異なる材料データを同じ名前で設定することはできません。
手順
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上側の誘電体に名前をつけます。上で、上側の誘電体をハイライトして、クリックし、選択します。
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ボディが重なる位置で、<Tab>キーを押下します。
選択リストが表示され、希望するボディを左クリックで選択できます。
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もっと詳しくボディの選択方法を知りたい方は、
ボディ、トポロジの選択方法の「マウスのクリックにより、一つずつ選択する方法」
および「選択リストから選択する方法」をご覧ください。
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[解析属性]タブ の、
[ボディ属性/材料定数]
をクリックします。
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[ボディ属性/材料定数設定]ダイアログに
ボディ属性名:Sub1
材料名:Alumina
を入力し、右の をクリックします。
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今回、Body属性は初期状態のままでいいので、データ編集はしません。
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[材料定数の編集[Alumina]]ダイアログに
比誘電率 10
を入力し、 をクリックします。
さらに、[ボディ属性/材料定数設定]ダイアログも をクリックし終了します。
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Femtetでは、一般的な材料データ(鉄、銅etc.)の材料データベースを用意しています。
使用される場合はProjectツリーの「材料データベース」の項目をご覧ください。
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下側の誘電体に名前をつけます。
モデルウィンドウ上で、下側の誘電体をハイライトして、クリックし、選択します。
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[解析属性]タブ の、
[ボディ属性/材料定数]
をクリックします。
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[ボディ属性/材料定数設定]ダイアログに
ボディ属性名:Sub2を入力、
材料名:Alumina
をプルダウンメニューから選択し、 をクリックします。
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このボディ属性名、材料名は任意の名前です。
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今回、Body属性は初期状態のまま、材料定数は設定済みのため、データ編集はしません。
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次に、空気領域に名前をつけます。
モデルウィンドウ上で、空気領域をハイライトして、クリックし、選択します。
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今度は右クリックメニューから選択してみましょう。
空気領域を選択した状態で、右クリックし、
右クリックメニューから[ボディ属性/材料定数]をクリックします。
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[ボディ属性/材料定数設定]ダイアログに
ボディ属性名:Outside
材料名:AIRを入力し、 をクリックします。
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今回、Body属性の値は初期状態のままでいいので、データ編集はしません。
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[材料定数の編集[AIR]]ダイアログに
比誘電率 1
を入力し、 をクリックします。
さらに、[ボディ属性/材料定数設定]ダイアログも をクリックし終了します。
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これでボディ属性/材料定数の設定は終わりです。
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