事例62 集中定数境界条件をもちいたローパスフィルタ設計

Femtetの電磁波解析では抵抗、インダクタ、コンデンサといった
集中定数をもちいた、設計をおこなうことが可能です。

今回設計に使用したローパスフィルタ(LPF)の設計仕様と回路図を
図1に示します。
マイクロストリップ線路に集中定数を実装したモデルを
図2に示します。インダクタ素子は、線路に直列接続し、
コンデンサ素子は、基板裏面の電気壁にシャント接続しています。
集中定数の設定方法を図3に示します。
集中定数は境界条件で設定します。
抵抗、インダクタ、コンデンサを並列に定義することができます。
Sパラメータ(s1p, s2p)でも定義することが可能です。
解析結果を図4に示します。
この結果、図1に示した特性が得られていることがわかります。

LPF仕様と等価回路例

Femtet解析モデル

境界条件設定画面

解析結果

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