事例98

リフロー工程の熱荷重解析

【概要】
環境温度の変化によって発生する熱応力解析を熱伝導過渡応力連成解析で実施した場合と簡易的に応力解析の多段階熱荷重解析で実施した場合で比較します。

【モデル解説】
熱伝導過渡応力連成解析では環境温度の変化によって発生するモデル表面と内部の温度差を考慮した応力熱荷重解析が可能です。
一方で応力解析単体の多段階熱荷重解析ではモデル全体が均一に温度が変化した場合を前提とした応力熱荷重解析となります。
本事例ではそれぞれの設定方法の違いを示します。

【結果解説】
解析モデルの寸法が小さいためと思われるますが、モデル内部の温度差は少なめであるため、熱伝導過渡応力連成解析と
応力解析単体の場合でさほど目立った差は見られていません。

表紙

モデル図

境界条件

解析条件

解析条件(過渡解析)

解析結果(温度分布と温度変化)

解析結果(応力解析)

解析結果(累積相当被弾性ひずみの推移)

応力解析単体の場合

最終結果の比較

応力の推移の比較

変位の推移の比較

参考

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