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08.境界条件を設定する
境界条件を設定します。
流体入口に強制流入(流速)、出口に自然流出を設定します。
境界条件とは、ボディの一部(トポロジ)に設定される有限要素法や有限体積法を行うときに必要な条件です。
境界条件の内容も、解析内容により異なります。
また、名前を付けて分類しているため、異なる境界条件に同じ名前を設定することはできません
流入箇所では、流入する拡散物質のモル濃度も設定します。
手順
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[モデル]タブ の、
項目を面選択に変更します。
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選択切替についての詳細はこちら
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トポロジについてはこちら
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まず、縦パイプ上の開口部のシートボディの面をハイライトして、クリックし、選択します。
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[解析属性]タブ の、
[境界条件]
をクリックします。
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[境界条件]ダイアログに
境界条件名:Inlet_1
を入力し、 をクリックします。
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この境界条件名は任意の名前です。
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[境界条件の編集]ダイアログにおいて、流入流速が1[m/s]となるように設定します。
[流体]タブの
境界条件の種類:流入を選択し、
流入流出の種類:流速指定が選択されているのを確認し、
1 [m/s]を入力し、
拡散解析の設定のボタンをクリックします。
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拡散解析の設定画面で、
[直接指定]を選択し、モル濃度 2 [mol/m3]
を入力し、
をクリックします。
さらに、[境界条件の編集]ダイアログも をクリックし、
さらに、[境界条件]ダイアログも をクリックし終了します。
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次に、横パイプ左の開口部のシートボディの面をハイライトして、クリックし、選択します。
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右クリックし、右クリックメニューから[境界条件]を選択します。
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[境界条件]ダイアログに
境界条件名:Inlet_2
を入力し、 をクリックします。
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この境界条件名は任意の名前です。
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[境界条件の編集]ダイアログにおいて
[流体]タブの
境界条件の種類:流入を選択し、
流入流出の種類:流速指定が選択されているのを確認し、
2 [m/s]を入力し、
拡散解析の設定のボタンをクリックします。
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拡散解析の設定画面で、
[直接指定]を選択し、モル濃度 1 [mol/m3]
を入力し、
をクリックします。
さらに、[境界条件の編集]ダイアログも をクリックし、
さらに、[境界条件]ダイアログも をクリックし終了します。
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次に、横パイプ右の開口部のシートボディの面をハイライトして、クリックし、選択し、右上に出てくるミニツールバーから、[境界条件] を選択します。
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[境界条件]ダイアログに
境界条件名:Outlet
を入力し、 をクリックします。
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この境界条件名は任意の名前です。
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[境界条件の編集]ダイアログにおいて
[流体]タブの
境界条件の種類:流出を選択し、
流入流出の種類:自然流出が選択されているのを確認し、
をクリックします。
さらに、[境界条件]ダイアログも をクリックし終了します。
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これで境界条件の設定ができました。
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